ひな生産事業部
健康なひよこが届けられるまで
※ 愛玩用目的等での個人販売は、鶏病防止の観点より行っておりません。
種鶏場
自然豊かな農場で、ひよこの親たちを飼育します。
種鶏場では、メス10羽に対し、オス1羽の割合で飼育されています。種鶏場で生まれる卵は有精卵です。万全な防疫衛生管理を行っています。
種鶏場では、メス10羽に対し、オス1羽の割合で飼育されています。種鶏場で生まれる卵は有精卵です。万全な防疫衛生管理を行っています。
ふ卵場
種鶏場で生まれた有精卵を21日間かけて孵化させます。
また、健康的で元気な鶏を育てるため、ワクチンの卵内接種を行います。
ふ卵場では、加温加湿するセッター室で、約37度の温度で18日間温められます。19日目に検査を受けて、ハッチャー室に移され、21日目に生まれてきます。
また、健康的で元気な鶏を育てるため、ワクチンの卵内接種を行います。
ふ卵場では、加温加湿するセッター室で、約37度の温度で18日間温められます。19日目に検査を受けて、ハッチャー室に移され、21日目に生まれてきます。
育すう場
レイヤー(採卵鶏)ひなは、卵が産めるようになる120日令位まで、育すう場で大切に育てます。
一方、ブロイラー(採肉鶏)ひなは、そのまま組合員農場に出荷します。
一方、ブロイラー(採肉鶏)ひなは、そのまま組合員農場に出荷します。