図書寄贈事業「マルイふるさと文庫」について


地域社会との共生を掲げるマルイは、「組織として利益を追求していくだけではなく、企業の在り方を考えながら地域に貢献し、存在価値を高めていく」という想いのもと、図書寄贈事業「マルイふるさと文庫」をスタートさせました。
2027年までに近隣地域の約60の小学校に、それぞれ寄せられた「児童に読んでもらいたい本」の中から選書し、合わせて6,000冊の本を寄贈する取り組みです。寄贈した小学校を対象に読書感想文コンクールを開催し、児童の読書活動を後押しするとともに、想像力を広げ、人の気持ちがわかる大人になれるよう支援していきます。

令和2年度の取り組み

令和3年度の取り組み

令和4年度の取り組み

 令和5年度の取り組み

 令和6年度の取り組み

「マルイふるさと文庫」図書寄贈実績  ※令和6年度まで

 4市2町の小学校41校に3,262冊贈呈

  • 出水市  1,207冊 (14校) ※完了
  • 阿久根市    723冊 ( 9校)  ※完了
  • 長島町     621冊 ( 7校)   ※完了
  • さつま町    247冊 ( 5校)
  • 伊佐市    283冊 ( 4校)
  • 水俣市     181冊 ( 2校)